概要
レバノン外務省は3月24日、レバノン駐在のイラン大使モハンマド・レザー・シェイバーニーに対するペルソナ・ノン・グラータを宣言し、週末29日までに国外へ退去するように命じた。加えて、レバノンの駐イラン大使の召還も行ったとした。このような動きはレバノン政府が月初のヒズブッラーの軍事活動禁止決定に続き(渡邊駿「
イラン危機とイスラエル北部戦線:ヒズブッラーの動向」中東研ニューズリポート2026年3月3日配信参照)、ヒズブッラーとイランに対する対決姿勢を一段強めたものと解釈することができる。・・・