掲載日:2026年05月22日

中東研ニューズリポート

トルコ裁判所、最大野党の党大会を無効と判断、党首は失職へ

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共和人民党の第38回党大会は「絶対的無効」


 トルコの控訴裁判所は5月21日、野党・共和人民党(CHP)が2023年11月に実施した第38回通常党大会を「無効」と判断した。この党大会で選出されたCHPのオズギュル・オゼル氏を職務停止とし、オゼル氏に敗れたケマル・クルチダルオール前党首の職務続行を認める仮処分を出した(党大会については、柿﨑正樹「トルコ:共和人民党で党首交代、オゼル新体制が発足」中東研ニューズリポート2023年11月20日配信参照)。・・・

執筆者

柿崎 正樹

地域・テーマ

トルコ

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