掲載日:2026年05月19日

中東研ニューズリポート

イスラエル・レバノン:再度の停戦延長合意も攻撃は継続

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概要


 5月15日、イスラエルとレバノンが停戦合意を45日間延長することに合意したと米国務省が発表した。4月23日の停戦延長合意をさらに延長する形となった(立山良司「レバノンとイスラエル、停戦を3週間延長で合意」『中東研ニューズリポート』2026年4月24日配信参照)。ただし、合意発表後もイスラエルのレバノンへの攻撃は続いており、直近の18日にもレバノン東部や南部への攻撃によって少なくとも7名が死亡している。ヒズブッラー側もイスラエルに対する攻撃を継続しており、18日に3件の攻撃を実施したとの発表を行っている。政府間では今後の協議実施も予定されるなど、一見前向きな動きも見られるが、実態としては攻撃の応酬が続いており、レバノンが戦禍から抜け出す展望は見えていない。・・・

執筆者

渡邊 駿

地域・テーマ

イスラエル, レバノン

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